FC東京観戦記をメインとしたブログ			
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						イケイケ東京の代名詞と言えば、背番号18・石川直宏です。
2008年、石川直宏は完全復活した、と言っても過言ではないでしょう。
思い返せば2005年、イタリアからのオファーを断った直後の大ケガ…
あれがナオのドイツW杯行きを奪ってしまったわけですが、
あのケガがあったオカゲでナオの中に進化した部分があるように感じます。
以前は飛び跳ねるようなドリブルで観衆を魅了したナオですが、
昨年はそれ以上にクロスという点でチームに貢献し、アシストはチームトップをマークしました。
得点はカップ戦をあわせても3と、2007年の5より減ってはいますが、チームに対する貢献度では間違いなくNo.1でしょう。
鈴木達也が加入してからというもの、相手チームに対するナオの威力は倍増しました。
カボレで疲れ切った相手に対し、ナオと達也でトドメを刺す。
そんな試合が多々ありました。
新たな出会いがナオを更なる進化へと導いています。
外から中、中から外、そして冷静な状況判断からのクロス、シュート。
スピードだけが武器だった、あの頃とは違います。
いつ代表に呼ばれても不思議ではありません。
年齢は今年で28歳と、熟年期に入ってきましたが、まだまだ進化する予感がします。
早咲きで遅咲きな選手、それがナオではないかと思います。
プレーに勢いがあって、ルックスも良くて、人気のあった五輪代表時代。
今もその頃の感じは残しつつ、貫禄が出てきたように見えます。
ナオがいるときと、いないときでは、後ろに控える徳永の安心感が全然違うように見えます。
ナオがいるときほど、徳永は上がっている。
周りの良さを引き出す点でも、ナオの貢献度は大きい。
誰よりもサポーターを大事にし、チームを引っ張る石川直宏。
2009年はブレークする予感がします。


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																								2008年、石川直宏は完全復活した、と言っても過言ではないでしょう。
思い返せば2005年、イタリアからのオファーを断った直後の大ケガ…
あれがナオのドイツW杯行きを奪ってしまったわけですが、
あのケガがあったオカゲでナオの中に進化した部分があるように感じます。
以前は飛び跳ねるようなドリブルで観衆を魅了したナオですが、
昨年はそれ以上にクロスという点でチームに貢献し、アシストはチームトップをマークしました。
得点はカップ戦をあわせても3と、2007年の5より減ってはいますが、チームに対する貢献度では間違いなくNo.1でしょう。
鈴木達也が加入してからというもの、相手チームに対するナオの威力は倍増しました。
カボレで疲れ切った相手に対し、ナオと達也でトドメを刺す。
そんな試合が多々ありました。
新たな出会いがナオを更なる進化へと導いています。
外から中、中から外、そして冷静な状況判断からのクロス、シュート。
スピードだけが武器だった、あの頃とは違います。
いつ代表に呼ばれても不思議ではありません。
年齢は今年で28歳と、熟年期に入ってきましたが、まだまだ進化する予感がします。
早咲きで遅咲きな選手、それがナオではないかと思います。
プレーに勢いがあって、ルックスも良くて、人気のあった五輪代表時代。
今もその頃の感じは残しつつ、貫禄が出てきたように見えます。
ナオがいるときと、いないときでは、後ろに控える徳永の安心感が全然違うように見えます。
ナオがいるときほど、徳永は上がっている。
周りの良さを引き出す点でも、ナオの貢献度は大きい。
誰よりもサポーターを大事にし、チームを引っ張る石川直宏。
2009年はブレークする予感がします。

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