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6月の採点


FC東京 浦和・エスクデロのいとこ獲り

ラファエルは「保留」


かねてから噂のあったラファエルは、とりあえず保留。
浦和エスクデロのいとこ、カルロス・エスクデロが浮上してきました。
他にも2人リストアップしているとのこと。
(この2人の中にラファエルは含まれる?)

空いている外国人枠を、ここで埋めようとするのは序盤の順位を見れば当然ですね。
どこに使うかは、中盤の前のポジションに決めたようです。

開幕前、開幕直後に梶山を使おうとした位置ですかね。
スタメンとして使える選手なのか、それともスーパーサブとして活躍できる選手なのか。

私は後者のスーパーサブの方が良い気がします。
流れを変えられる選手。

今の東京で、そういう選手はいるか。
達也が、その役割を担っていますが達也1人しか頼れる選手はいない気がします。

大竹は今一つパッとしてこない、草民はまだ若い。
赤嶺や祐介はFWというポジション柄、少し意味合いが違ってくる。

スタメンはほぼ固まってきています。
途中から加入するということも考えて、1人で何でもできちゃう選手が欲しい。

去年はスピードでぶち破る鈴木達也という選手をゲットして、正解でした。
今年も正解を。



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6月の採点

元FC東京、現在ガンバ大阪の中澤聡太がタレントの金田美香さんと結婚したらしいです。
思い返せば、付き合い始めのころはお互いがお互いのブログに書き込んでバレたんでしたね。

おめでとうございます。



そんな、めでたい大阪のソウタよりも、話題にすべきは東京のソウタ、そしてソウタンですね。
平山相太と田邊草民です。

そんな、こじつけも良いでしょう。


柏戦のゴールで、何度目かの覚醒という言葉を送られた平山。
もう覚醒なんて言葉は聞きたくない。

今こそナオを見よう。
平常心、それは偏らない流動自在な心の状態である。

絶好調だから獲れたゴールではない。
あのくらいのゴール、平山なら簡単に獲れるんだ。
今度こそ継続を。


そして、柏戦でリーグ戦デビューを果たした田邊草民は、翌日のサテライト鹿島戦でフル出場。
プロの公式戦で初ゴールを決めました。

こちらは、継続という気持ちはないでしょう。
継続しているだけでは、メンバーから外れてしまう。

柏戦では大竹を押しのけてメンバーに入り、試合に出ました。
だが、このままずっとという訳ではない。
大竹の左足は、昨年十分に結果を残した。
草民の武器、ドリブルはサポーターを沸かせても、まだ結果は残せていない。

もっと上へ、まだまだ上へ、進化してほしいな。




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こんばんわ。
VAMO子です。


6月に入り、ようやくエンジンフル稼働という感じの東京。
6月はナビスコ2試合とリーグ戦1試合が今のところ消化しています。
あと1試合、リーグ戦を残していますが恒例の採点を始めます。

採点はコチラから。

ナビスコ杯:モンテディオ山形戦 3-1
ナビスコ杯:清水エスパルス戦 3-1
リーグ戦:柏レイソル戦 3-0

ご覧のとおり、6月は絶好調です。
残る1試合、国立での清水エスパルス戦も勝利を飾って、夏に挑みたいですね。

ここ3試合は連続で3得点。
若手も台頭してきました。

春先に抱いたイライラ感は、徐々に自信へと変わりつつあります。



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【試合結果】
川崎F 2 - 0 大分
清水 4 - 1 山形
名古屋 0 - 1 千葉
G大阪 0 - 2 新潟
鹿島 1 - 0 磐田
大宮 2 - 1 京都
柏 0 - 3 東京
広島 4 - 3 神戸
横浜FM 2 - 0 浦和

【順位表】
順位 チーム名 勝点 試合数 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失点差
1 鹿島アントラーズ 32 13 10 2 1 19 8 11
2 アルビレックス新潟 25 14 7 4 3 22 14 8
3 浦和レッズ 25 14 7 4 3 17 14 3
4 川崎フロンターレ 24 13 7 3 3 25 15 10
5 サンフレッチェ広島 23 14 6 5 3 28 20 8
6 清水エスパルス 21 14 5 6 3 17 15 2
7 ガンバ大阪 20 13 6 2 5 26 18 8
8 横浜F・マリノス 19 14 5 4 5 20 17 3
9 名古屋グランパス 19 13 5 4 4 16 15 1
10 FC東京 19 14 6 1 7 18 22 -4
11 ジュビロ磐田 18 14 5 3 6 20 24 -4
12 大宮アルディージャ 17 14 4 5 5 20 23 -3
13 京都サンガF.C. 17 14 5 2 7 13 16 -3
14 ヴィッセル神戸 17 14 5 2 7 20 24 -4
15 モンテディオ山形 16 14 4 4 6 16 17 -1
16 ジェフユナイテッド千葉 15 14 3 6 5 14 19 -5
17 柏レイソル 9 14 1 6 7 16 30 -14
18 大分トリニータ 4 14 1 1 12 9 25 -16


鹿島が落ちません。
決して、良い試合をしているとは思えないのに落ちない。
これは強い。
1試合少ないのに2位と勝ち点7も開いています。
失点の少なさも異常です。

2位以下はダンゴと見ていいでしょう。
大きな連勝も大きな連敗がないチームがズラリと並びます。
10位の東京までは勝ち点6の中。
試合の少ない川崎がちょっと前に出るか、という感触です。

注目すべきは、いつの間にか定位置まで順位を上げてきている清水エスパルス。
去年もそうだったけど、開幕で出遅れても結局4位前後に上がってくる。
実はJ1で一番恐ろしいチームではないかと思っています。


この夏の大きな移籍は、大久保嘉人が神戸に復帰、オーストラリア代表のケネディが名古屋入りといったところでしょうか。
中村俊輔は結局スペインへ。

大久保はまぁ、ある程度活躍は想像できますが、ケネディですね。
去年までのヨンセンで、高さのあるFWの扱いには慣れている名古屋です。
今年は昨年に比べて勢いがないように見えますが、ケネディ獲得でどうなるのか。


降格争いは、混沌としています。
下2つが抜けている分、もう一枠が混戦。
連敗しようものなら、すぐに降格圏に落ちる危険があります。



まず東京としては、次の清水で星を五分に今度こそ戻し、去年できなかった夏の制覇を達成してほしい。
対戦相手は似たような順位のチームが多いです。
今年こそ、夏に貯金を貯めて、勝負の秋へ。



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不定期で2010W杯南アフリカ大会に向けた記事を投稿して行きます。
第1回の今回は、アジアからの出場国について。

ご存じの通り、アジアが持つ4.5枠の内、自働出場が決まる4は確定しました。
A組は1位のオーストラリアと2位の日本、B組は1位の韓国と2位の北朝鮮です。
ニュージーランドとのプレーオフ進出を決める、更なるプレーオフにはA組3位のバーレーンとB組3位のサウジアラビアが進出しました。


まず、第一に気が付くところですが、最終予選まで残った東アジアの国は全てW杯出場権を得ています。
日本と韓国はW杯もオリンピックも常連ですが、北朝鮮がイランを敗退に追い込んで出場権を得るとはね。

逆に西アジアは現時点で、どこも出場権を獲得していません。
バーレーンかサウジアラビアに可能性は残っていますが、予選前には散々その強さが取り上げられていた割には結果は出ていません。

ACLを見ても近年の西アジアのサッカーが衰退し始めているのがわかります。
2005年まではACLのタイトルを独占していた西アジア勢ですが、2006年に韓国の全北現代に優勝を譲ると、2007年は日本の浦和レッズ、2008年は同じく日本のガンバ大阪にタイトルを奪われています。
昨年2008年に至っては、準優勝すらオーストラリアのアデレードに奪われ、決勝にすら進めない始末です。

こういう状況を見ていると、サッカーは金ではないというのが良く分かる気がします。

オイルマネーで多くの有名選手を獲得し、帰化選手も多数います。
本来ならば、相乗効果で普通の(と言っては変だけど)選手たちのレベルアップも見込めるハズ。
Jリーグと日本代表は、そうやって大きくなった。
でも、何かの考え方の違いがあるのか、西アジアのチームはJリーグのようには成長していない気がします。

2014年のアジア枠はいくつになるのか。次回こそホントに西アジアが消えてしまう可能性もあります。


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