FC東京観戦記をメインとしたブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
にほんブログ村
1日1クリックお願いします。
アンケートも実施中です。
6月の採点
何となくマリノス-ガンバを観ていました。
前半に松田直樹の先制ゴールを許したガンバは後半開始早々、遠藤保仁のゴールで追いつき、直後に橋本英郎のゴールで逆転、そのまま勝利しました。
同点に追いついた遠藤のゴール。
昨日、東京-清水で清水のヨンセンが見せたゴールにそっくりでした。
CBのクリアが足元にこぼれ、冷静に押し込む。
言葉にすれば、たったそれだけのゴール。
しかし、マリノス-ガンバ戦の解説も言っていましたが、あそこで冷静になれることが難しい。
得てして、ああいう場面はシュートが枠に行かなかったりGKに当たったりするもの。
ちょっと場面は違うけど、昨日はカボレが決定的なシーンを外しています。
ゴールというモノが如何に大きいモノなのか。
それが良くわかる。
そう思うと、やっぱりナオが凄いという結論に至ります。
冷静に、確実に決めれるところはホントに確実に、少し難しそうな場面でも冷静さを失わず成功率を上げている。
これはやっぱり、才能よりも努力の継続が為せる業です。
しかし、マリノスのY150記念モデルのユニフォームは違和感を感じるなぁ…。
ちょっと可愛すぎるんじゃないか?
戦いには不向きだけど…。
あと、やっぱりスコットランドのあるチームを思い出す。
そういう狙いも少しはあったのかな。
でも、それで社長の給料が半減するのも意味がよく分からないけどね。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
PR
この記事にコメントする
リンク
カウンター
あし@
最新記事
(05/18)
(05/07)
(05/02)
(04/30)
(03/07)
6HIT解析
カテゴリー
アクセス解析
ブログ内検索
忍者アド
フリーエリア
フリーエリア