FC東京観戦記をメインとしたブログ
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今日の鹿島戦でも審判の判定にあやふやな点があった。
先に断っておくが、試合結果には影響はしていないとは思う。
負け惜しみを言いたいわけではありません。
というか、審判に一番クレームを付けてるのが鹿島のオリベイラ監督だしね。
今日の主審はひたすらオフェンスファールを取ることに快感を覚えているようだった。
あと、シャツの襟チャックもカッコつけてた。
岩政と赤嶺のシーン。
あれは、どう見ても赤嶺のユニがビヨンビヨンだ。
大竹が入った直後だったので、尚更おしい想いをした。
しかし、それで東京が10損をしたとしよう。
その直後に2度、鹿島も似たようなファールを取られた。
決定的シーンではなかったが収支はイーブンだろう。
鹿島サポーターが指摘している点で、権田へのバックパスがあったと言われている。
バックパスの明確な定義は正直知らないが、あの場面でブーイングなり異論を唱えたのは鹿島サポーターのみ。
鹿島の選手も特に気にしていた様子はない。
だから、ないんだろう。
もう一つが、ペナルティエリアで大竹が曽ヶ端と接触して倒れたシーン。
まぁ、これもないんだろう。
大竹が倒れ込んだのもあるが、特にアピールもしてないし。
今日は曽ヶ端が当たってた。
だから負けたんだ。
あー悔しいなー。
という訳で、審判もっとガンバレ。
毎試合毎試合、イチャモン付けられたら泣いちゃうでしょ。
サポーターから何やかんや言われるだけならまだしも、Jリーグ王者の監督クラスからやんややんや言われるのは結構堪えるでしょ。
Jリーグにおいて、FIFAのエンブレムを胸に付けてピッチに立てるのは審判だけなんだ。
ガンバレ審判たち。
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