FC東京観戦記をメインとしたブログ
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6月の採点
完全なる雑談です。
まずはコチラのCMをどうぞ。
木村カエラさんのホットペッパーのCMです。
青い服のカエラが、赤いバックで踊り歌うんです。
赤の面積が圧倒的に多いけど、東京カラーが映えている感じを受けました。
雑談ついでにですが、当ブログのアクセスがいよいよ10万に突入しそうです。
早ければ清水戦後には超えそう。
というか、80,000とか90,000をいつの間にか超えていてビックリこいています。
色んなランキングでも上位に入れていただいて…涙が出ます。
これからも独断と偏見に満ちた記事を投稿して行きます。
マイペースで。
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6月の採点
どうでも良い話題を一つ。
PK戦で敗退…退場・小笠原「自分の責任」
鹿島アントラーズはACLラウンド16でFCソウルにホームで破れ、ACLから姿を消しました。
やっぱり鹿島はアジアで弱い、と言ってしまえばそれまでですが、小笠原満男の退場が如何に大きかったか。
ここまで、Jリーグの展望を語る上でチーム全体、特に小笠原の警告癖がなくならない限り、確実に鹿島は落ちると言ってきました。
まず手始めにそれが一因となって、ACLから消えました。
今季、ここまで11試合出場で6枚のイエロー、警告ポイントは大分の上本大海の9に次いでリーグ2位の7です。
ちなみに東京の最多はブルーノクアドロスと徳永悠平の3です。
(リーグ戦のみなので平山相太は除く)
リーグ戦の上位にいるチームの中盤の選手では、浦和の山田直輝の4くらいが最高で、あとは大概3以下です。
中盤の中心選手が前半戦で出場停止になっているチームは上位では、まずありません。
なのに小笠原は2回も出場停止があります。
12節では小笠原の退場がチームを勝利に導いたなんて記事もありましたが、小笠原不在で勝ったのはその試合と、その次の試合だけ。
決して退場や出場停止は褒めるべきことではありません。
まぁ、こんなペースで後半戦もイエローを重ねていってほしいのが本音。
あと2枚もらえば、必然的に2試合は出場停止になります。
今のペースだともっとあるかもね。
一体、小笠原に何があったんでしょうか。
一時期は、ファールをせずに敵からボールを奪えるのは今野泰幸か小笠原満男くらいだと何かの記事に書いてあるくらいでした。
その比較に出された今野も去年は警告や退場に頭を抱えました。
審判が変わった?
確かに、ここ最近の審判には首を傾げますが、それだけとは思えない。
何かこう、小笠原が代表に呼ばれない理由の一端がそこにはありそうです。
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6月の採点
現在、FC東京で絶好調と言えば、もちろんナオ、石川直宏。
公式戦16試合出場で9得点。
日本代表入り、W杯行きも夢ではなくなってきています。
が、ここで気を引き締めたい。
思い返せば、W杯ドイツ大会の前年2005年も夏までナオは絶好調だった。
イタリアからオファーも来た。
でも、秋の始まりに大ケガをした。
イタリア行きは消え、ドイツを諦めない気持ちが新しいケガを呼んだ。
今のナオの絶好調を作っている要因の1つに、あのケガもあると思う。
だから、同じような悲劇は起こらないと思うが油断してはいけない。
今のナオは相手が接触できないほどの速さがある。
だから、大丈夫か。
あとは、もう少しアシストが欲しいな。
ナオは点が獲れるけど周りが獲れない状態はもう終わった。
ナオが今のゴールペースをキープしつつ、アシストを増やすこと。
すなわち東京のゴールが増えること。
勝利は皆で掴むものだが、引っ張る人間が必要。
これまでは右でしか引っ張れなかったナオが真ん中にも引っ張れるようになってきた。
こっからの東京はオモシロいぞ。
でも、浮かれないでください。
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応援してくれている皆さんへ
知らぬ間にユータ、馬場憂太のブログが更新されていました。
沈痛な気持ちになります。
ユータは出場機会を求めて千葉に行った。
でも、ケガで出遅れた。
ちょうど一年前の千葉戦で、試合前に東京ゴール裏はこう言いました。
「ユータ!!ユータ!!どこ行った!?」
まさか、あのときは今のような状況になるとは想像できませんでした。
山形へ期限付き移籍したときも驚きましたが、そこまでショックではなかった。
まさか1年後の今、所属がない状態になっているなんて。
ユータは日本最後のファンタジスタだと思ってます。
世界でも、今時ファンタジスタなんてそうそういない。
それだけに難しいんでしょうね。
使いこなすことが。
今の順位の東京や千葉、昇格したての山形では使いこなすのに勇気がいると思います。
かと言って、鹿島やガンバに行っても…。
ファンタジスタが生き残るには難しい時代です。
だからと言って、ユータにプレースタイルは変えて欲しくない。
ブログでは将来について思わせぶりなことを書いていますが、いっそアマラオのいるFC刈谷にでも行ったらどうかな。
JFLでならファンタジスタの生きる道は残っている。
そこで結果を残せば…。
まぁ、ユータの将来のことを考えるのは辞めよう。
考えるのはユータ自身。
敵でも良いから、ユータに会いたい。
2005年頃には、ユータが代表に呼ばれるときが東京が優勝するときだと本気で思っていました。
どうも、あの頃の私はユータとイタリアのトッティを重ねてた。
が、もうそれは叶わない夢です。
東京が優勝しても、その中心にユータはいない。
ユータが代表に呼ばれても、東京にユータはいない。
ほぼ間違いないことだと思います。
ただ、私に東京を好きになるキッカケの1つであった馬場憂太という存在をいつまでも忘れない。
2007年6月10日、日本平での清水エスパルス戦の後半27分のゴール。
ユータの東京での最後のゴールだったかと思います。
あのゴールは今でも焼き付いてます。
撃てと思った瞬間に撃って決まったゴール。
あそこまで気持ち良かったゴールは、平山の5人抜きと4月の磐田戦での赤嶺のゴールと、駒沢でのナオのゴールと…っていっぱいあるけど、いつまでも印象に残るゴールでした。
あのゴールを再び見せて欲しいな。
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