FC東京観戦記をメインとしたブログ
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ジュビロ磐田戦のキーマン。
それは何といっても、この人。
そうです。
赤嶺真吾です。
昨年は磐田相手に3試合で5得点。
一昨年から数えれば4試合連発中。
(昨年の味スタでの試合は負傷により欠場。)
ジュビロキラーの名を欲しいままにした2008年でした。
2008年5月17日の2ゴールを決めた試合後には、
そのゴールへの飽くなき執念を称えてゴンゴールのメロディで赤嶺を称えました。
2008年3月23日のナビスコ杯での対戦では昨年の初ゴールを含む2ゴール。
そこから勢いに乗り、その後は常に日本人得点王を争う活躍を見せました。
ところが今季、その波には乗れていません。
3月は結局ノーゴールで終わってしまいました。
赤嶺が決めれば負けない、という不敗神話に対し、
赤嶺が決めないから負ける、と自らを評したその向上心。
開幕からの2連敗の責任は重く感じているハズです。
これまでの鬱憤を晴らすならここです。
ヤマハスタジアムしかない。
川口能活からゴールを決めること。
それこそが赤嶺が再び上昇気流に乗る合図です。
前述の2008年5月17日の試合での2ゴールをどう決めたか問われたときの回答。
「わかりません。足です。」
そのくらいゴールに夢中。そんなゴールがまた見たい!!
No.24グッズ発売中!!
眠らない街シリーズ発売中!!
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ジュビロ磐田戦のキーマン。
それは何といっても、この人。
そうです。
赤嶺真吾です。
昨年は磐田相手に3試合で5得点。
一昨年から数えれば4試合連発中。
(昨年の味スタでの試合は負傷により欠場。)
ジュビロキラーの名を欲しいままにした2008年でした。
2008年5月17日の2ゴールを決めた試合後には、
そのゴールへの飽くなき執念を称えてゴンゴールのメロディで赤嶺を称えました。
2008年3月23日のナビスコ杯での対戦では昨年の初ゴールを含む2ゴール。
そこから勢いに乗り、その後は常に日本人得点王を争う活躍を見せました。
ところが今季、その波には乗れていません。
3月は結局ノーゴールで終わってしまいました。
赤嶺が決めれば負けない、という不敗神話に対し、
赤嶺が決めないから負ける、と自らを評したその向上心。
開幕からの2連敗の責任は重く感じているハズです。
これまでの鬱憤を晴らすならここです。
ヤマハスタジアムしかない。
川口能活からゴールを決めること。
それこそが赤嶺が再び上昇気流に乗る合図です。
前述の2008年5月17日の試合での2ゴールをどう決めたか問われたときの回答。
「わかりません。足です。」
そのくらいゴールに夢中。そんなゴールがまた見たい!!
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1-3の黒星スタートとなったナビスコ杯。
早くも背水の陣です。
背水の陣なので、早めにこう戦え!です。
柏戦では積極的な姿勢は垣間見えました。
あとは精度の問題。
そして、やっぱり気持ちの問題。
以下、こう戦えポイントです。
・攻撃の姿勢
柏戦では2点差がついているに関わらず、茂庭と佐原で回すシーンが見られました。
あれは、違う。あれではゴールは奪えない。
・サイドからのクロス
ファーに流れるシーンが山形戦から非常に多い、多すぎる。
ここまでダメなら、もう無心でタダ放り込んだ方が良いとこに転がるんじゃないかと思う。
・FWのポジション
平山はまだまだサイドやうしろにいることが多い。
前に来たら来たで、ニアにいる。あれでは前述のクロスの問題が解決しない。
平山はファー。相方がニア。そうしよう。
カボレも下がり気味のポジションが多い。
チーム状況がそうさせるのかもしれないが、昨年のように左サイドで固定すべきでは。
・梶山のパス
梶山のパスは一見ミスに見えるが、通れば大チャンスになる予感がする。
誰かが、ではなく皆が感じなくては。
・若手の起用
藤山や金沢がダメなわけじゃない。
ただ、若手を使って欲しい。
小平で藤山や金沢が勝っていたとしても。
「先輩をリスペクトしない姿勢が世界一に導いたんですよ。」
と、イチローが言っていた。
例えがわかりにくいし適切ではない気もするけど、そういうことだ。
戦え、若いヤツら。
前にも書きましたが、1-3での敗退は去年と同じです。
試合方式が去年とは異なるので一概に比較はできませんが、
試合数自体は同じなので、まだまだこれからなんです。
でも、背水の陣なんです。
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早くも背水の陣です。
背水の陣なので、早めにこう戦え!です。
柏戦では積極的な姿勢は垣間見えました。
あとは精度の問題。
そして、やっぱり気持ちの問題。
以下、こう戦えポイントです。
・攻撃の姿勢
柏戦では2点差がついているに関わらず、茂庭と佐原で回すシーンが見られました。
あれは、違う。あれではゴールは奪えない。
・サイドからのクロス
ファーに流れるシーンが山形戦から非常に多い、多すぎる。
ここまでダメなら、もう無心でタダ放り込んだ方が良いとこに転がるんじゃないかと思う。
・FWのポジション
平山はまだまだサイドやうしろにいることが多い。
前に来たら来たで、ニアにいる。あれでは前述のクロスの問題が解決しない。
平山はファー。相方がニア。そうしよう。
カボレも下がり気味のポジションが多い。
チーム状況がそうさせるのかもしれないが、昨年のように左サイドで固定すべきでは。
・梶山のパス
梶山のパスは一見ミスに見えるが、通れば大チャンスになる予感がする。
誰かが、ではなく皆が感じなくては。
・若手の起用
藤山や金沢がダメなわけじゃない。
ただ、若手を使って欲しい。
小平で藤山や金沢が勝っていたとしても。
「先輩をリスペクトしない姿勢が世界一に導いたんですよ。」
と、イチローが言っていた。
例えがわかりにくいし適切ではない気もするけど、そういうことだ。
戦え、若いヤツら。
前にも書きましたが、1-3での敗退は去年と同じです。
試合方式が去年とは異なるので一概に比較はできませんが、
試合数自体は同じなので、まだまだこれからなんです。
でも、背水の陣なんです。
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山形戦でリーグ戦の初勝利を挙げたFC東京は、ナビスコ杯の初戦で柏レイソルと対戦。
AWAYでの一戦になります。
注目ポイントは3つ。
1:代表不在
今野と長友が日本代表で不在です。
今野の代わりに先発と見られていた米本は負傷との情報あり。
金沢か?復帰の浅利か?それとも下田?
長友の代わりは藤山ですかね。
小山とかも見たいなぁ。
2:今季初のナイター
去年ナイターを苦手とした東京にとって、鬼門の一つです。
まだ夜は冷え込みそうですしね。
なぜだか気象条件に勝敗が大きく左右される東京。
ここで一発、神様に勝とう!!
3:天皇杯の悔しさを忘れるな!!
対戦相手の柏レイソル。
去年の最後の相手、夢を奪った相手です。
こんなに早く、あの借りを返すときが来るなんてね。
元旦チケットを戒めのように家の壁に貼ってます。
負けた悔しさは、勝つことでしか癒されない。
勝て!!勝ってくれ!!
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AWAYでの一戦になります。
注目ポイントは3つ。
1:代表不在
今野と長友が日本代表で不在です。
今野の代わりに先発と見られていた米本は負傷との情報あり。
金沢か?復帰の浅利か?それとも下田?
長友の代わりは藤山ですかね。
小山とかも見たいなぁ。
2:今季初のナイター
去年ナイターを苦手とした東京にとって、鬼門の一つです。
まだ夜は冷え込みそうですしね。
なぜだか気象条件に勝敗が大きく左右される東京。
ここで一発、神様に勝とう!!
3:天皇杯の悔しさを忘れるな!!
対戦相手の柏レイソル。
去年の最後の相手、夢を奪った相手です。
こんなに早く、あの借りを返すときが来るなんてね。
元旦チケットを戒めのように家の壁に貼ってます。
負けた悔しさは、勝つことでしか癒されない。
勝て!!勝ってくれ!!
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こんばんわ。
山形戦での今季初勝利に沸くFC東京ブログたちですが、
早くも頭を切り替えて3/25に開幕するナビスコ杯の展望でも考えてみましょう。
現段階で、どこのブログも記事にしていなかったので当社調べで日本最速を宣言いたします。
さて、ACLの出場チームが2→4(去年は3)へと増えたため、
ナビスコ杯の仕組みがことしから大幅に変わりました。
予選リーグ
鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ、名古屋グランパス、ガンバ大阪を除く14チームを2グループに分け、各グループで1回戦総当たりリーグ戦を行う。
決勝トーナメント
予選リーグの各グループ上位2チームおよび、鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ、名古屋グランパス、ガンバ大阪の計8チームにより、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合のみ)。
【Aグループ】(7チーム)
浦和レッズ/大宮アルディージャ/横浜F・マリノス/アルビレックス新潟/ジュビロ磐田/サンフレッチェ広島/大分トリニータ
【Bグループ】(7チーム)
モンテディオ山形/ジェフユナイテッド千葉/柏レイソル/FC東京/清水エスパルス/京都サンガF.C./ヴィッセル神戸
試合数自体は変化ありません。
が、HOMEでしかできないチームとAWAYでしかできないチームができてしまいます。
東京はBグループに入りました。
ここで2位に入ればベスト8です。
千葉、京都、神戸の去年一度も勝てなかった3チーム、去年3回負けた清水、天皇杯で夢を奪った柏。
去年の成績から考えると最悪の組み合わせです。
日程はつぎの通り。
3/25 柏 日立柏
3/29 神戸 味スタ
5/20 千葉 フクアリ
5/30 京都 西京極
6/3 山形 国立
6/13 清水 駒沢
HOMEゲームは神戸、山形、清水ですが、京都の西京極を除いて全て関東です。
これは良いですね。
リーグ戦と照らし合わせても大きく問題にはならなそうです。
ポイントは初戦の柏ですね。
個人的にはこの中で一番、柏が苦手だと思います。
しかもAWAYで。
リーグ戦に繋げるためにも、ここは必ず勝ち点を取りたい。
そして、HOMEで神戸を叩く、と。
ナビスコは試合間隔が空くので勢いで取れるタイトルじゃありません。
確かな力と少しの運。
深く見ていくと非常にオモシロい大会です。
また、代表がいないことで若手の活躍も楽しみです。
東京なら山形戦でデビューした米本。
同じく新人の田邊や3年目の小山、2年目の椋原に期待がかかります。
5月の試合は塩田の復帰戦かもしれませんね。
しかし、ナビスコ杯に1つだけ苦言を呈したい。
J2も出せ。
J2のあの過酷スケジュール。鬼です。
あんだけ試合して3位になったのに昇格できなかった去年の仙台。かわいそすぎる。
今年は入れ替え戦なくなったから良いんだけど、
やっぱりJ2も含めた運営というのがリーグ杯の正しい形な気がしますね。
ACLに繋がるわけでもないし、問題はないと思います。
日程が…ってなるならWBCみたいな変なトーナメントやればいい。
東京の話に戻りますが、3年連続のベスト8は義務だと思っています。
そして、5年ぶりのタイトルを。
スケジュール的にグループリーグは行けそうにありません。
ということで、国立で待ってます。
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山形戦での今季初勝利に沸くFC東京ブログたちですが、
早くも頭を切り替えて3/25に開幕するナビスコ杯の展望でも考えてみましょう。
現段階で、どこのブログも記事にしていなかったので当社調べで日本最速を宣言いたします。
さて、ACLの出場チームが2→4(去年は3)へと増えたため、
ナビスコ杯の仕組みがことしから大幅に変わりました。
予選リーグ
鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ、名古屋グランパス、ガンバ大阪を除く14チームを2グループに分け、各グループで1回戦総当たりリーグ戦を行う。
決勝トーナメント
予選リーグの各グループ上位2チームおよび、鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ、名古屋グランパス、ガンバ大阪の計8チームにより、ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う(決勝は1試合のみ)。
【Aグループ】(7チーム)
浦和レッズ/大宮アルディージャ/横浜F・マリノス/アルビレックス新潟/ジュビロ磐田/サンフレッチェ広島/大分トリニータ
【Bグループ】(7チーム)
モンテディオ山形/ジェフユナイテッド千葉/柏レイソル/FC東京/清水エスパルス/京都サンガF.C./ヴィッセル神戸
試合数自体は変化ありません。
が、HOMEでしかできないチームとAWAYでしかできないチームができてしまいます。
東京はBグループに入りました。
ここで2位に入ればベスト8です。
千葉、京都、神戸の去年一度も勝てなかった3チーム、去年3回負けた清水、天皇杯で夢を奪った柏。
去年の成績から考えると最悪の組み合わせです。
日程はつぎの通り。
3/25 柏 日立柏
3/29 神戸 味スタ
5/20 千葉 フクアリ
5/30 京都 西京極
6/3 山形 国立
6/13 清水 駒沢
HOMEゲームは神戸、山形、清水ですが、京都の西京極を除いて全て関東です。
これは良いですね。
リーグ戦と照らし合わせても大きく問題にはならなそうです。
ポイントは初戦の柏ですね。
個人的にはこの中で一番、柏が苦手だと思います。
しかもAWAYで。
リーグ戦に繋げるためにも、ここは必ず勝ち点を取りたい。
そして、HOMEで神戸を叩く、と。
ナビスコは試合間隔が空くので勢いで取れるタイトルじゃありません。
確かな力と少しの運。
深く見ていくと非常にオモシロい大会です。
また、代表がいないことで若手の活躍も楽しみです。
東京なら山形戦でデビューした米本。
同じく新人の田邊や3年目の小山、2年目の椋原に期待がかかります。
5月の試合は塩田の復帰戦かもしれませんね。
しかし、ナビスコ杯に1つだけ苦言を呈したい。
J2も出せ。
J2のあの過酷スケジュール。鬼です。
あんだけ試合して3位になったのに昇格できなかった去年の仙台。かわいそすぎる。
今年は入れ替え戦なくなったから良いんだけど、
やっぱりJ2も含めた運営というのがリーグ杯の正しい形な気がしますね。
ACLに繋がるわけでもないし、問題はないと思います。
日程が…ってなるならWBCみたいな変なトーナメントやればいい。
東京の話に戻りますが、3年連続のベスト8は義務だと思っています。
そして、5年ぶりのタイトルを。
スケジュール的にグループリーグは行けそうにありません。
ということで、国立で待ってます。
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えー浦和戦での敗戦から、サテライトの勝利にかけて、
山形戦のキーマンとして平山相太ばかりクローズアップしてきましたが、
もう一人、山形戦での活躍が期待される選手がおります。
佐原秀樹です。
↑こういうのを、まず佐原に期待してる訳ではないです。
こういうゴールこそ、平山相太です。
佐原に期待するのは、まさに魂の部分。東京の魂です。
今の東京には魂がない。
抜けガラのようなチーム。
ムービングとかホントはどうでも良い。
どうでも良いというか、人やボールがムービングすることに実は大した意味はない。
観ている人の心を動かすこと、それがまず第一に来ることじゃないのか?
観ている人の心を動かしてくれれば、
人やボールが自然とムービングする雰囲気を俺たちが作る。
浦和のサポーターを見ていてそう感じた。
魂を運ぶ佐原急便で、俺たちの心を動かしてくれ。
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山形戦のキーマンとして平山相太ばかりクローズアップしてきましたが、
もう一人、山形戦での活躍が期待される選手がおります。
佐原秀樹です。
↑こういうのを、まず佐原に期待してる訳ではないです。
こういうゴールこそ、平山相太です。
佐原に期待するのは、まさに魂の部分。東京の魂です。
今の東京には魂がない。
抜けガラのようなチーム。
ムービングとかホントはどうでも良い。
どうでも良いというか、人やボールがムービングすることに実は大した意味はない。
観ている人の心を動かすこと、それがまず第一に来ることじゃないのか?
観ている人の心を動かしてくれれば、
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浦和のサポーターを見ていてそう感じた。
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