FC東京観戦記をメインとしたブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
全く予想もしなかった、連敗スタート。
だが、対戦相手を見てみると案外予想できた結果である。
浦和との相性が悪いのは有名な話だが、新潟との相性も良くない。
去年はたまたま3連勝できたが、一昨年までの成績は4勝8敗。
鬼門が開幕から2試合続いていたのである。
今後、2試合を展望してみる。
次の相手は昇格後初戦で磐田に大勝し、首位に立った山形。
昨日の試合でも名古屋相手にスコアレスドロー。
雪の中ではあったが、勢いのある見事なサッカーをしていた。
東京の昇格直後に雰囲気が似ている気もする。
ただ、懐疑的な見方をしてみると、
初戦で大勝した磐田の現状は最悪だし、昨日の試合も雪のHOME。
ACL明けの名古屋からしたら、難しすぎる試合だった。
東京の現状が、磐田の現状より少しは上回っているとの前提付きだが、
叩くのは、そこまで困難な相手ではない。
というか、ここまでの結果だけを見て困難な相手だと思ってしまうことがイケない。
サポーターは良い。いくらでも不安な気持ちを持っても良い。
監督も不安になってて良いと思う。
だけど選手たちだけは自信を持ってほしい。
練習から自信を持って、試合に臨んでほしい。
ただ、鬼門が2つ続いただけ。
そういう開き直りを持てる選手が山形戦のピッチに立つべきだ。
そして、ナビスコを2試合挟んで、磐田戦。
現状最悪のジュビロ磐田である。
この試合にも新潟戦と同じ落とし穴がある。
去年は完全に磐田を手玉に取った。しかし…
ヤマハも鬼門だ。
悪い思い出を吹っ飛ばすくらいの成績を去年のヤマハでは観ることができた。
赤嶺に対する期待も否応なく高まる。
そして、今年の磐田は東京よりも酷い開幕2戦10失点。
非常に怖い状況である。
どうにか磐田には東京と当たる前の3戦で調子を上げてほしい。
今の状況で磐田と当たるのは非常に怖い。
昨年の東京は連敗ストッパーとも言えるほど、連敗中の相手との対戦で黒星を稼いでしまった。
今年も既に浦和の2連敗を阻んでいる。
ポジティブな意見と言いつつ、磐田戦に関してはネガティブになってしまった。
今後2試合と言っても、ナビスコを挟む。
ナビスコでは思い切って、田邊、米本、下田、小山、椋原…など若手の起用を希望する。
今の東京の悪いところに競争がないことが考えられる。
一見、競争が激しく見えるポジションでも実は決まっている。
危機感を常に持ってるのはナオくらいじゃないか?
365日右肩上がるためにも、365日戦ってくれ。戦いは週末だけではない。
3人娘が気になってる人はクリック!!
だが、対戦相手を見てみると案外予想できた結果である。
浦和との相性が悪いのは有名な話だが、新潟との相性も良くない。
去年はたまたま3連勝できたが、一昨年までの成績は4勝8敗。
鬼門が開幕から2試合続いていたのである。
今後、2試合を展望してみる。
次の相手は昇格後初戦で磐田に大勝し、首位に立った山形。
昨日の試合でも名古屋相手にスコアレスドロー。
雪の中ではあったが、勢いのある見事なサッカーをしていた。
東京の昇格直後に雰囲気が似ている気もする。
ただ、懐疑的な見方をしてみると、
初戦で大勝した磐田の現状は最悪だし、昨日の試合も雪のHOME。
ACL明けの名古屋からしたら、難しすぎる試合だった。
東京の現状が、磐田の現状より少しは上回っているとの前提付きだが、
叩くのは、そこまで困難な相手ではない。
というか、ここまでの結果だけを見て困難な相手だと思ってしまうことがイケない。
サポーターは良い。いくらでも不安な気持ちを持っても良い。
監督も不安になってて良いと思う。
だけど選手たちだけは自信を持ってほしい。
練習から自信を持って、試合に臨んでほしい。
ただ、鬼門が2つ続いただけ。
そういう開き直りを持てる選手が山形戦のピッチに立つべきだ。
そして、ナビスコを2試合挟んで、磐田戦。
現状最悪のジュビロ磐田である。
この試合にも新潟戦と同じ落とし穴がある。
去年は完全に磐田を手玉に取った。しかし…
ヤマハも鬼門だ。
悪い思い出を吹っ飛ばすくらいの成績を去年のヤマハでは観ることができた。
赤嶺に対する期待も否応なく高まる。
そして、今年の磐田は東京よりも酷い開幕2戦10失点。
非常に怖い状況である。
どうにか磐田には東京と当たる前の3戦で調子を上げてほしい。
今の状況で磐田と当たるのは非常に怖い。
昨年の東京は連敗ストッパーとも言えるほど、連敗中の相手との対戦で黒星を稼いでしまった。
今年も既に浦和の2連敗を阻んでいる。
ポジティブな意見と言いつつ、磐田戦に関してはネガティブになってしまった。
今後2試合と言っても、ナビスコを挟む。
ナビスコでは思い切って、田邊、米本、下田、小山、椋原…など若手の起用を希望する。
今の東京の悪いところに競争がないことが考えられる。
一見、競争が激しく見えるポジションでも実は決まっている。
危機感を常に持ってるのはナオくらいじゃないか?
365日右肩上がるためにも、365日戦ってくれ。戦いは週末だけではない。
3人娘が気になってる人はクリック!!
PR
リンク
カウンター
あし@
最新記事
(05/18)
(05/07)
(05/02)
(04/30)
(03/07)
6HIT解析
カテゴリー
アクセス解析
ブログ内検索
忍者アド
フリーエリア
フリーエリア