FC東京観戦記をメインとしたブログ
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プレシーズンマッチ札幌戦にて、携帯版メルマガで試合速報を試みたのですが、反省点を記しておこうと思います。
にほんブログ村←まずはクリック(笑)
今回はスタジアムにも行けず、かつ中継もないということで、ネットの試合速報を見ながらの配信となりました。
この時点でかなり魅力はなくなりますね…。
スピード感もないですし。
次に、今回は試合前後とハーフタイム以外に、スコアが動く度に配信を行いました。
これはどうなんでしょうかね。
良いのか悪いのか。
今日みたいに中継すらない日なら良いのかもしれませんが、
あんまり何度もメールがきても鬱陶しいだけかな、と思いました。
今回の反省を踏まえ、開幕戦以降の速報に対する指針を記します。
・配信は試合前とハーフタイム、試合後の3回とする。
・開幕戦はスタジアムに行くので試合中に配信は不可能。(飛び跳ねてるから)
その分、現地の写真などを配信しようかと思います。
・テレビ観戦の場合、スコアの動きなどはこのブログで更新していく。
こんな感じです。
ここを見ている人の大多数が、FC東京の公式に登録していて
スタメンと試合結果のメールが来てると思います。
当方のメルマガと同時に受信しても楽しめることを第一に考え、配信していきますのでよろしくお願いします。
PC版はコチラ
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これはどうなんでしょうかね。
良いのか悪いのか。
今日みたいに中継すらない日なら良いのかもしれませんが、
あんまり何度もメールがきても鬱陶しいだけかな、と思いました。
今回の反省を踏まえ、開幕戦以降の速報に対する指針を記します。
・配信は試合前とハーフタイム、試合後の3回とする。
・開幕戦はスタジアムに行くので試合中に配信は不可能。(飛び跳ねてるから)
その分、現地の写真などを配信しようかと思います。
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浅利はもうここまでだ。
2005年から2006年あたり、本気でこう思っていた人も少なくはないはずです。
今野と梶山がボランチで君臨し、浅利の出番は年々減っていったからです。
さらに2007年、日本代表として2度のワールドカップ出場を果たしている福西が東京に入団し、浅利の出場機会はなくなってしまうのではないか、とさえ思いました。
ですが、その2007年、浅利は16試合に出場しました。
そして2008年、福西はいなくなりましたが、池上や下田といった若いボランチに期待が高まり、今度こそ浅利も危ないか…と思いましたが、結局浅利は25試合に出場しています。
悪く言ってしまえば、終わったと思った選手がこんなペースで出場機会を増やしていくことは考えられません。
しかも、去年の終盤なんて、1点リードで後半30分くらいになったら早く浅利を出せ、とまで思うようになっていました。
ボランチとしての総合点では、今野や梶山にもちろん劣りはすると思います。
ですが、池上や下田という若手を押しのけてまで、出場機会が増えるのは何故なのか。
経験?いや、そんな単純なことじゃない気がします。
浅利にしかできない、というプレーはきっとないんだと思います。
ですが、浅利がいるから俺はこんなことができる、といった具合に仲間の良いところを引き出したり、安心感をもたらしてくれるのではないでしょうか。
スカパーのインタビューで、浅利は言っていました。
まだJリーグでゴールを決めてないから、決めたい。
でも、引退するときはゴールを決めたときだ。
だから、まだゴールはいらない。
浅利らしいな、と思いました。
2009年に東京に入団した米本は、浅利が憧れの選手だと言っています。
浅利の背中を見て、いつの日か背番号7を付けることを夢見ているのでしょう。
ですが、まだそれは当分先の話になあると思います。
浅利は今年35歳。40歳を過ぎてもやってほしいものです。
J1最年長得点を決めるまでは引退しないでほしいな。
そんな社員物語、最高。
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2005年から2006年あたり、本気でこう思っていた人も少なくはないはずです。
今野と梶山がボランチで君臨し、浅利の出番は年々減っていったからです。
さらに2007年、日本代表として2度のワールドカップ出場を果たしている福西が東京に入団し、浅利の出場機会はなくなってしまうのではないか、とさえ思いました。
ですが、その2007年、浅利は16試合に出場しました。
そして2008年、福西はいなくなりましたが、池上や下田といった若いボランチに期待が高まり、今度こそ浅利も危ないか…と思いましたが、結局浅利は25試合に出場しています。
悪く言ってしまえば、終わったと思った選手がこんなペースで出場機会を増やしていくことは考えられません。
しかも、去年の終盤なんて、1点リードで後半30分くらいになったら早く浅利を出せ、とまで思うようになっていました。
ボランチとしての総合点では、今野や梶山にもちろん劣りはすると思います。
ですが、池上や下田という若手を押しのけてまで、出場機会が増えるのは何故なのか。
経験?いや、そんな単純なことじゃない気がします。
浅利にしかできない、というプレーはきっとないんだと思います。
ですが、浅利がいるから俺はこんなことができる、といった具合に仲間の良いところを引き出したり、安心感をもたらしてくれるのではないでしょうか。
スカパーのインタビューで、浅利は言っていました。
まだJリーグでゴールを決めてないから、決めたい。
でも、引退するときはゴールを決めたときだ。
だから、まだゴールはいらない。
浅利らしいな、と思いました。
2009年に東京に入団した米本は、浅利が憧れの選手だと言っています。
浅利の背中を見て、いつの日か背番号7を付けることを夢見ているのでしょう。
ですが、まだそれは当分先の話になあると思います。
浅利は今年35歳。40歳を過ぎてもやってほしいものです。
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FC東京 1-2 コンサドーレ札幌
先発:GK 権田修一
DF 徳永悠平
佐原秀樹
茂庭照幸
長友佑都
MF ブルーノクアドロス
今野泰幸
羽生直剛
梶山陽平
FW 赤嶺真吾
近藤祐介
得点:前半25分 梶山陽平
交代:後半00分 梶山陽平 → 鈴木達也
近藤祐介 → 平山相太
後半09分 佐原秀樹 → 平松大志
後半15分 ブルーノクアドロス → 金沢浄
後半30分 羽生直剛 → 大竹洋平
赤嶺真吾 → 中村北斗
というわけで、初陣は逆転負けです。
良いですね、逆に。
梶山を引っ込めた途端に追いつかれ、逆転なんて課題が分かりやすくて良い。
梶山が前半で交代だったのは、隠したのか、それとも…。
でも、どうして平山が先発じゃなかったかな。
単純にFWは練習試合を含めて順番に回してる?
そんな気もします。
そして、もう一人。今日はナオがいませんでした。
昨日の練習試合でほぼフル出場していたので、
出番はないと思っていましたが、現在のところベンチ入りギリギリラインということなのでしょうか?
何はともあれ、結果は関係ない試合ですので負けは負けで課題として残しておくとして、
色々と妄想してしまうことが多い試合でした。
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佐原秀樹
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今野泰幸
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FW 赤嶺真吾
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得点:前半25分 梶山陽平
交代:後半00分 梶山陽平 → 鈴木達也
近藤祐介 → 平山相太
後半09分 佐原秀樹 → 平松大志
後半15分 ブルーノクアドロス → 金沢浄
後半30分 羽生直剛 → 大竹洋平
赤嶺真吾 → 中村北斗
というわけで、初陣は逆転負けです。
良いですね、逆に。
梶山を引っ込めた途端に追いつかれ、逆転なんて課題が分かりやすくて良い。
梶山が前半で交代だったのは、隠したのか、それとも…。
でも、どうして平山が先発じゃなかったかな。
単純にFWは練習試合を含めて順番に回してる?
そんな気もします。
そして、もう一人。今日はナオがいませんでした。
昨日の練習試合でほぼフル出場していたので、
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こんにちは。
只今、沖縄では札幌とのプレシーズンマッチが繰り広げられていますが、
本日も2008年の分析 選手シリーズをお届けいたします。
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たまには、ランキングを積極的に推していこうと思います。
読み終わったら、↑このバナーをクリックしてください。色んなところにあるので、どれでも良いです。
さて、本題です。
今回の主人公は、2008年の背番号30、大竹洋平です。
2007年まで、東京で左足と言えば強烈な威力を誇る、鈴木規郎の左足でした。
しかし、その左足は2008年より神戸に去ってしまいました。
良くも悪くも観客の目を引き付ける左足、それを失った我々は、
FC東京の魅力を1つ失ってしまった気持ちに襲われていましたが、それも束の間。
新しい左足が私たちの視線を釘付けにしました。
それは昨年の開幕戦のことでした。
相手は奇しくも神戸。
前半に今野のゴールで先制するも、後半に追いつかれてしまった13分後、彼はJ1デビューを果たしました。
一際、小柄な体から、力強いドリブルと新人ながらセットプレーのキッカーを務める姿。
何よりもゴールだけを目指す視線と姿勢がゴール裏の心を掴みました。
この試合は結局引き分けに終わりましたが、出番のなかった古い左足を忘れさせるのに十分な活躍をしました。
その後、壁に当たることもありましたが、
勝負どころでのジョーカーとしての起用がハマり、決めたゴールは全て決勝点。
完全に東京の武器として成長しました。
課題としては、やはり体力面でしょうか。
彼のようなタイプはジョーカーではなく、先発で観たい。
というか、カボレが疲れる前にカボレにパスを出してほしい。
カボレは大竹のスルーパスをかなり気に入っていると見えます。
今年は、背番号が30から19に変更されました。
これをメッシの系譜だと言う人もいますが、私は大竹の系譜をこれから作ってほしいと思います。
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今回の主人公は、2008年の背番号30、大竹洋平です。
2007年まで、東京で左足と言えば強烈な威力を誇る、鈴木規郎の左足でした。
しかし、その左足は2008年より神戸に去ってしまいました。
良くも悪くも観客の目を引き付ける左足、それを失った我々は、
FC東京の魅力を1つ失ってしまった気持ちに襲われていましたが、それも束の間。
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それは昨年の開幕戦のことでした。
相手は奇しくも神戸。
前半に今野のゴールで先制するも、後半に追いつかれてしまった13分後、彼はJ1デビューを果たしました。
一際、小柄な体から、力強いドリブルと新人ながらセットプレーのキッカーを務める姿。
何よりもゴールだけを目指す視線と姿勢がゴール裏の心を掴みました。
この試合は結局引き分けに終わりましたが、出番のなかった古い左足を忘れさせるのに十分な活躍をしました。
その後、壁に当たることもありましたが、
勝負どころでのジョーカーとしての起用がハマり、決めたゴールは全て決勝点。
完全に東京の武器として成長しました。
課題としては、やはり体力面でしょうか。
彼のようなタイプはジョーカーではなく、先発で観たい。
というか、カボレが疲れる前にカボレにパスを出してほしい。
カボレは大竹のスルーパスをかなり気に入っていると見えます。
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