FC東京観戦記をメインとしたブログ
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バックナンバー
2008年が開幕した。
補強も例年になく納得のいくものだった。
何かしらタイトルが取れる気がする。
そんな船出だった。
3月こそ、引き分けの多い船出だったが4月。
いきなり3連勝をやってのける。
しかも相手にはヴェルディと川崎を含む。
川崎戦での今野のゴール。あのゴールに上述の期待は確信に変わりつつあった。
そして5月3日。数時間だが首位に立つことに成功した。
しかし、リーグ制覇という夢はそこからしばらく封印されることになる。
真夏の連敗。引き分け。勝てない日々。
内容もオモシロくない。
采配を疑うこともあった。
城福監督はあまり冒険をしない監督に思える。
「小平で良い選手を使う。」
と言い、実際に椋原を使ったり、小山をベンチに入れたりしたこともある。
開幕当初は毎試合メンバーが変わっていた。
だが、今一つ無難な選手選びをしている感もあった。
去年の一番の冒険は、フッキに長友を充てたことだろうか。
だが、長友の実力を十分知った今となっては、あれも無難だった。
それだけ選手を見る目があるということだろう。
だが、そのぶん負けたあとのショックはデカイ。
ベストメンバーで勝てない。
そのショックの大きさが夏の失速の一因にあった気もする。
終盤に再び優勝争いの夢を見せてくれ、そして天皇杯でも準決勝まで進んだ。
しかし、リーグも天皇杯も最後は逆転負け。
結果は十分。
だが、内容は不十分、という一年だった気がする。
人、ボール、観ている人の心…どれがどれだけ動いたか考えてみる。
人は? …まだまだ
ボールは? …守りのときは
観ている人の心は? …………正直、数試合。
これで良いのか?
城福監督は選手と一緒に成長していっているような感じを覚える。
この開幕の連敗も、どこかしら甘い考えがあったんじゃないだろうか。
今はまだ、それでも良いと思う。
だが、いつかそれでは足りない日がやってくると思う。
味スタを満員にする。
そんなことは城福監督が言わなくても良い。
歴史を作ることに対する信念。
そこを見せてほしい。
それが見えれば味スタなんて勝手に満員になる。
城福監督は、FC東京の歴史を作ってくれる監督だと信じている。
にほんブログ村
2008年が開幕した。
補強も例年になく納得のいくものだった。
何かしらタイトルが取れる気がする。
そんな船出だった。
3月こそ、引き分けの多い船出だったが4月。
いきなり3連勝をやってのける。
しかも相手にはヴェルディと川崎を含む。
川崎戦での今野のゴール。あのゴールに上述の期待は確信に変わりつつあった。
そして5月3日。数時間だが首位に立つことに成功した。
しかし、リーグ制覇という夢はそこからしばらく封印されることになる。
真夏の連敗。引き分け。勝てない日々。
内容もオモシロくない。
采配を疑うこともあった。
城福監督はあまり冒険をしない監督に思える。
「小平で良い選手を使う。」
と言い、実際に椋原を使ったり、小山をベンチに入れたりしたこともある。
開幕当初は毎試合メンバーが変わっていた。
だが、今一つ無難な選手選びをしている感もあった。
去年の一番の冒険は、フッキに長友を充てたことだろうか。
だが、長友の実力を十分知った今となっては、あれも無難だった。
それだけ選手を見る目があるということだろう。
だが、そのぶん負けたあとのショックはデカイ。
ベストメンバーで勝てない。
そのショックの大きさが夏の失速の一因にあった気もする。
終盤に再び優勝争いの夢を見せてくれ、そして天皇杯でも準決勝まで進んだ。
しかし、リーグも天皇杯も最後は逆転負け。
結果は十分。
だが、内容は不十分、という一年だった気がする。
人、ボール、観ている人の心…どれがどれだけ動いたか考えてみる。
人は? …まだまだ
ボールは? …守りのときは
観ている人の心は? …………正直、数試合。
これで良いのか?
城福監督は選手と一緒に成長していっているような感じを覚える。
この開幕の連敗も、どこかしら甘い考えがあったんじゃないだろうか。
今はまだ、それでも良いと思う。
だが、いつかそれでは足りない日がやってくると思う。
味スタを満員にする。
そんなことは城福監督が言わなくても良い。
歴史を作ることに対する信念。
そこを見せてほしい。
それが見えれば味スタなんて勝手に満員になる。
城福監督は、FC東京の歴史を作ってくれる監督だと信じている。
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東京DF陣青空ミーティング 守備立て直しへ一丸
こんばんわ。
VAMO子です。
3/17の練習後、佐原さんが主体となってDF陣の青空ミーティングが行われたようですね。
何を話していたのか妄想してみましたので、お楽しみください!!
ヒデさん:おい、モニ。ちょっと来い。
モニワ:何すか?
ヒデさん:山形戦、監督の誕生日なの知ってた?
モニワ:知ってましたよ!!当たり前じゃないすか。
ヒデさん:俺さっき椋原に聞いて初めて知ったんだけど。
モニワ:マジすか。俺、悠平と一緒にプレゼント買いに行きましたよ。
ヒデさん:マジで!?何で俺も誘わないんだよ!?
ユウヘイ:ちょっと2人とも良いすか?カウンターのときの守備なんすけど…。
ヒデさん:お前、何買ったんだよ?
ユウヘイ:は?いや、だからカウンターのときに…。
ヒデさん:止めるより、まず戻れ!!ダッシュで。だから、何買ったんだよ?
ユウヘイ:はぁ…。モニさん、何の話すか?
モニワ:あぁ、山形戦が監督の…。
ナガトモ:ちょっと、良いすか!?
ヒデさん:お前、声デカイよ。お前も何か買ったの?
ナガトモ:勝ってません。負けっぱなしで情けないです。
ヒデさん:いや、そういうことじゃなくてさぁ…。
ナガトモ:ヒデさんから観て、ここ2試合の自分はどうでしたか?
ヒデさん:去年の悠平みたいだった。ってかさぁ…。
ユウヘイ:ちょっと、ちょっとちょっと。
モニワ:たっちかよ(笑)
ユウヘイ:そりゃ、去年は僕も不甲斐ない試合もありましたけど…。
ヒデさん:半端なんだよ大体。攻めるための守備なのか、守るための守備なのか、ハッキリしろ。
ナガトモ:はい!!ありがとうございます!!
ヒデさん:いや、今の悠平に言ったから。お前ちょっと、やる気なさすぎ。去年の悠平みたい。
ユウヘイ:ちょっと、ちょっとちょっと。
モニワ:たっちかよ(笑)
ユウヘイ:モニさん、そればっかじゃないすか。モニさんは何かないんすか?
モニワ:あぁ。やっぱ長友の位置が半端かな。カボレにハーフラインで守備させたらダメだろ。
ヒデさん:代表のレギュラーになって天狗になってんじゃねぇの?候補止まりの悠平の前で(笑)
ユウヘイ:いや、僕関係ないし。てか、この中でオリンピック出てないのヒデさんだけですからね!!
ヒデさん:何?ケンカ売ってんのお前?
ユウヘイ:だって、そうじゃないすか。ヒデさん違いで凄い人はいましたけどね。
ナガトモ:ちょっと、ちょっとちょっと!!
モニワ:たっちが…(笑)
ナガトモ:自分のせいで、ケンカしないでくださいよ!!
ヒデさん:あぁ!?そうだよ、大体お前がここんとこ、腑抜けたプレーしてんのが悪いんだよ!!
もっと、走る!!プレーをハッキリさせる!!単純なことをまずやれ!!
それから悠平!!お前はもっと当たって行け!!お前がボールを奪え!!
オリンピックでCBもやってたんだろ!!できるよな!?
ユウヘイ:は、はい…。
ナガトモ:ありがとうございます!!
モニワ:俺は?俺には何かないの?
ヒデさん:モニはなぁ、もっとこう…。
城福浩:おい、お前ら何の話してんだ?
モニワ:ヒデの部屋、青空スペシャル(笑)
ナガトモ:守備の話をしてました!!
ユウヘイ:ヒデさんにいじm…。
ヒデさん:ダメ出しっすよ。こいつら大体なってないんすよ。
城福浩:そうか。この2試合、外から見てた佐原の意見、俺も聞きたいな。
…この後、城福監督も交えて熱いミーティングが約20分ほど続きましたとさ。
ヒデさん、やっぱり頼りになるね!!
山形戦での出場、そして勝利を期待してます!!
※トーク内容はもちろんフィクションです。
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こんばんわ。
VAMO子です。
3/17の練習後、佐原さんが主体となってDF陣の青空ミーティングが行われたようですね。
何を話していたのか妄想してみましたので、お楽しみください!!
ヒデさん:おい、モニ。ちょっと来い。
モニワ:何すか?
ヒデさん:山形戦、監督の誕生日なの知ってた?
モニワ:知ってましたよ!!当たり前じゃないすか。
ヒデさん:俺さっき椋原に聞いて初めて知ったんだけど。
モニワ:マジすか。俺、悠平と一緒にプレゼント買いに行きましたよ。
ヒデさん:マジで!?何で俺も誘わないんだよ!?
ユウヘイ:ちょっと2人とも良いすか?カウンターのときの守備なんすけど…。
ヒデさん:お前、何買ったんだよ?
ユウヘイ:は?いや、だからカウンターのときに…。
ヒデさん:止めるより、まず戻れ!!ダッシュで。だから、何買ったんだよ?
ユウヘイ:はぁ…。モニさん、何の話すか?
モニワ:あぁ、山形戦が監督の…。
ナガトモ:ちょっと、良いすか!?
ヒデさん:お前、声デカイよ。お前も何か買ったの?
ナガトモ:勝ってません。負けっぱなしで情けないです。
ヒデさん:いや、そういうことじゃなくてさぁ…。
ナガトモ:ヒデさんから観て、ここ2試合の自分はどうでしたか?
ヒデさん:去年の悠平みたいだった。ってかさぁ…。
ユウヘイ:ちょっと、ちょっとちょっと。
モニワ:たっちかよ(笑)
ユウヘイ:そりゃ、去年は僕も不甲斐ない試合もありましたけど…。
ヒデさん:半端なんだよ大体。攻めるための守備なのか、守るための守備なのか、ハッキリしろ。
ナガトモ:はい!!ありがとうございます!!
ヒデさん:いや、今の悠平に言ったから。お前ちょっと、やる気なさすぎ。去年の悠平みたい。
ユウヘイ:ちょっと、ちょっとちょっと。
モニワ:たっちかよ(笑)
ユウヘイ:モニさん、そればっかじゃないすか。モニさんは何かないんすか?
モニワ:あぁ。やっぱ長友の位置が半端かな。カボレにハーフラインで守備させたらダメだろ。
ヒデさん:代表のレギュラーになって天狗になってんじゃねぇの?候補止まりの悠平の前で(笑)
ユウヘイ:いや、僕関係ないし。てか、この中でオリンピック出てないのヒデさんだけですからね!!
ヒデさん:何?ケンカ売ってんのお前?
ユウヘイ:だって、そうじゃないすか。ヒデさん違いで凄い人はいましたけどね。
ナガトモ:ちょっと、ちょっとちょっと!!
モニワ:たっちが…(笑)
ナガトモ:自分のせいで、ケンカしないでくださいよ!!
ヒデさん:あぁ!?そうだよ、大体お前がここんとこ、腑抜けたプレーしてんのが悪いんだよ!!
もっと、走る!!プレーをハッキリさせる!!単純なことをまずやれ!!
それから悠平!!お前はもっと当たって行け!!お前がボールを奪え!!
オリンピックでCBもやってたんだろ!!できるよな!?
ユウヘイ:は、はい…。
ナガトモ:ありがとうございます!!
モニワ:俺は?俺には何かないの?
ヒデさん:モニはなぁ、もっとこう…。
城福浩:おい、お前ら何の話してんだ?
モニワ:ヒデの部屋、青空スペシャル(笑)
ナガトモ:守備の話をしてました!!
ユウヘイ:ヒデさんにいじm…。
ヒデさん:ダメ出しっすよ。こいつら大体なってないんすよ。
城福浩:そうか。この2試合、外から見てた佐原の意見、俺も聞きたいな。
…この後、城福監督も交えて熱いミーティングが約20分ほど続きましたとさ。
ヒデさん、やっぱり頼りになるね!!
山形戦での出場、そして勝利を期待してます!!
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えー終了したハズの2008年の分析ですが、
どうしても書き残した感がある項目があります。
城福浩監督についてです。
これを書かずに、どうして開幕を迎えられるのか。
開幕2連敗は、きっと私のせいです。すいません。
では、本題です。
昨年より、FC東京の監督に就任した城福浩。
アジアを制し、U-17W杯に出場したU-17日本代表の監督だった男。
掲げるサッカーは城福監督の就任発表当時の日本代表オシム監督と同じ、
「人もボールも動くサッカー=ムービングフットボール」
であった。
正直、私のこのときの感想は、「ありきたりだな…」というものだった。
サッカーの流行は、すぐに全世界に広まる。
2005年にオシム監督が千葉に初めてのタイトルをもたらし、
千葉を優勝争いに加わるチームと育て上げたとき、
オシム監督が日本代表監督に就任したとき、
少なからず2、3年後にはこの人のサッカーが日本中に広まる気がしていた。
そして、東京にもそのサッカーがやってきた。
私はハラトーキョーを見て東京のサポーターとなった。
茂庭が守り、今野が奪う、ナオが走る、ルーカスが決める。
それが私の東京だった。
いわば、線と線をつなぐサッカー。
ムービングフットボールとは点で線を作り繋いでいく。そんなサッカー。
似ている部分もあるが、根本が違うと思った。
ガーロとの違いは?と思ったときもあった。
とにかく最初は懐疑的だった。
そんな私の考えを一気に変える出来事が起こった。
今野残留。
誰しもが浦和に行ってしまうと諦めかけていた今野を、城福監督が東京に残した。
あの頑固な今野を。
どんな話を今野にしたのか気になる一方、城福監督のサッカーに非常に興味を持った。
そして、2008年の所信表明で発した2008年のスローガン。
「人もボールも、観ている人の心も動かすサッカー」
動かすのは人とボールだけではなかった。
観ている人の心まで動かすつもりか、この人は。
だが、観ている人の心を動かすサッカーこそがハラトーキョーのもう一つの特徴だった。
ハラトーキョーとの共通点を見つけた。こりゃ楽しみだ。そう思った。
つづく。
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どうしても書き残した感がある項目があります。
城福浩監督についてです。
これを書かずに、どうして開幕を迎えられるのか。
開幕2連敗は、きっと私のせいです。すいません。
では、本題です。
昨年より、FC東京の監督に就任した城福浩。
アジアを制し、U-17W杯に出場したU-17日本代表の監督だった男。
掲げるサッカーは城福監督の就任発表当時の日本代表オシム監督と同じ、
「人もボールも動くサッカー=ムービングフットボール」
であった。
正直、私のこのときの感想は、「ありきたりだな…」というものだった。
サッカーの流行は、すぐに全世界に広まる。
2005年にオシム監督が千葉に初めてのタイトルをもたらし、
千葉を優勝争いに加わるチームと育て上げたとき、
オシム監督が日本代表監督に就任したとき、
少なからず2、3年後にはこの人のサッカーが日本中に広まる気がしていた。
そして、東京にもそのサッカーがやってきた。
私はハラトーキョーを見て東京のサポーターとなった。
茂庭が守り、今野が奪う、ナオが走る、ルーカスが決める。
それが私の東京だった。
いわば、線と線をつなぐサッカー。
ムービングフットボールとは点で線を作り繋いでいく。そんなサッカー。
似ている部分もあるが、根本が違うと思った。
ガーロとの違いは?と思ったときもあった。
とにかく最初は懐疑的だった。
そんな私の考えを一気に変える出来事が起こった。
今野残留。
誰しもが浦和に行ってしまうと諦めかけていた今野を、城福監督が東京に残した。
あの頑固な今野を。
どんな話を今野にしたのか気になる一方、城福監督のサッカーに非常に興味を持った。
そして、2008年の所信表明で発した2008年のスローガン。
「人もボールも、観ている人の心も動かすサッカー」
動かすのは人とボールだけではなかった。
観ている人の心まで動かすつもりか、この人は。
だが、観ている人の心を動かすサッカーこそがハラトーキョーのもう一つの特徴だった。
ハラトーキョーとの共通点を見つけた。こりゃ楽しみだ。そう思った。
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えー浦和戦での敗戦から、サテライトの勝利にかけて、
山形戦のキーマンとして平山相太ばかりクローズアップしてきましたが、
もう一人、山形戦での活躍が期待される選手がおります。
佐原秀樹です。
↑こういうのを、まず佐原に期待してる訳ではないです。
こういうゴールこそ、平山相太です。
佐原に期待するのは、まさに魂の部分。東京の魂です。
今の東京には魂がない。
抜けガラのようなチーム。
ムービングとかホントはどうでも良い。
どうでも良いというか、人やボールがムービングすることに実は大した意味はない。
観ている人の心を動かすこと、それがまず第一に来ることじゃないのか?
観ている人の心を動かしてくれれば、
人やボールが自然とムービングする雰囲気を俺たちが作る。
浦和のサポーターを見ていてそう感じた。
魂を運ぶ佐原急便で、俺たちの心を動かしてくれ。
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山形戦のキーマンとして平山相太ばかりクローズアップしてきましたが、
もう一人、山形戦での活躍が期待される選手がおります。
佐原秀樹です。
↑こういうのを、まず佐原に期待してる訳ではないです。
こういうゴールこそ、平山相太です。
佐原に期待するのは、まさに魂の部分。東京の魂です。
今の東京には魂がない。
抜けガラのようなチーム。
ムービングとかホントはどうでも良い。
どうでも良いというか、人やボールがムービングすることに実は大した意味はない。
観ている人の心を動かすこと、それがまず第一に来ることじゃないのか?
観ている人の心を動かしてくれれば、
人やボールが自然とムービングする雰囲気を俺たちが作る。
浦和のサポーターを見ていてそう感じた。
魂を運ぶ佐原急便で、俺たちの心を動かしてくれ。
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こんばんわ。
宣伝のお時間がやって参りました。
当ブログで、おかしな記事を書くVAMOトーキョー3人娘。
彼女たちの登場する小説が姉妹ブログのバラバラフェスティバルにて連載中であります。
東京FCという架空のチームも登場し、どこかで見たような光景も描写しております。
お暇でしたらどうぞ。
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第一話『マコトとエイジ』
第二話『バモトーキョー』
3人娘が気にいった人はクリック!!
宣伝のお時間がやって参りました。
当ブログで、おかしな記事を書くVAMOトーキョー3人娘。
彼女たちの登場する小説が姉妹ブログのバラバラフェスティバルにて連載中であります。
東京FCという架空のチームも登場し、どこかで見たような光景も描写しております。
お暇でしたらどうぞ。
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第二話『バモトーキョー』
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