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5月の採点は6/7まで!!


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体力的に疲れていて何となく観てるときは、こういうゴールがよく入る試合が楽しい。

セレッソ大阪 5-3 水戸ホーリーホック

得点:
 C大阪-マルチネス、香川×3、石神
 水戸-高崎×2、遠藤

森村は前半に警告をもらって次節出場停止。

一時期は昇格圏にいた水戸ですが、この結果で6位に。
3位との差は8。
まぁ、まだまだ先の長いJ2ですから、ここが最初の踏ん張りどころですね。

それにしても香川はやっぱり良い選手ですね。
ゴールの匂いを感じまくっている。そんな感じ。

J2だから…というのも何割かあるかもしれませんが、J2でゴール感覚を磨いた選手がJ1でゴールを量産するのは珍しくないこと。

日本代表の岡田監督も観に来ていました。
でも、岡田監督はこの試合は観に行かなくて良い気がするんだけど。

一介の日本代表監督が、近所で行われているJ1の試合はスルーしてJ2を観に行くなんて。
J2の発展のためにも軽々しく視察に行くべきではないと思うな。


まぁ、そんなことは実は個人的にどうでも良い。

この試合で一番引っかかるところ。
やっぱり審判です。

マリノス-東京戦でもありましたが、コーナーなのかゴールキックなのかの判定が酷い。

副審がいる側でのプレーに対する副審のジャッジを、かなり遠くにいた主審が覆す。
これって普通のことなのかな?
最近、多すぎる気がする。

こんな状態が続くなら、ラグビーのように主審にマイクつけて声を拾ったり説明してもらわなければ納得できない日が来る気がする。

まぁ、イチイチ試合を止めるのは無駄だけど、主審にマイク付けて副音声で声が聞こえるくらいは良いかもね。
聞かれてマズイことは言ってないでしょ。


満足のできるジャッジは求めていません。
納得のできるジャッジを。是非。
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少しだけ振り返ろうと思う。


まず、首位は鹿島。
1試合消化が少なくての首位。
3連覇に向けて順調と言える。

が、何度も書くが鹿島はイエローをもらう機会が多すぎる。
12節の柏戦では小笠原が退場になったことを何故か称賛する記事が見られたが、良いことな訳がない。
チームの要である小笠原が早くも2度目の出場停止。

去年のラスト2試合で梶山を失った東京はACL出場権を逃した。
東京における梶山と鹿島における小笠原は違うが、良いことではない。

マルキーニョスもリーチがかかった。
他にも2枚持ってる選手が多数。

鹿島は必ず落ちる。


開幕以後、快進撃を見せていた東北の2チーム。
山形は失速。新潟はまだ生き残っている。

山形は外国人のエースがいないのが痛い。
上を狙う気持ちで行くのか、ずるずる行かないことをまず考えるのかがポイントになりそう。

新潟はどこまで食いついて行けるか。
一巡目、ガンバ、名古屋、川崎のACL勢との対戦をまだ残している。
ここがポイント。


降格圏内は大分が独走。

大分サポの方には悪いが、上が勝ったり負けたりしている状況で下が独走している展開は10位前後を行ったり来たりしている東京にとっては悪くない。
首位との差は地味に開く程度でも下位との差を一気に広げることが出来ている。


東京の状況について。
5勝6敗1分け、13得点19失点得失点差-6。

この順位でこの得失点差は飛び抜けている。
が、無失点試合はリーグ最少失点の鹿島の4を上回る5。
最多の浦和でも6のため、かなり優秀な数字。

取られるときは取られて、取られないときは取られない。
何て分かりやすいチーム。

得点の方もこのくらいわかりやすければ逆に良かったのに。

まずは星を五分に、そして得失点差をプラスに。

次の川崎は攻撃が身上のチーム。
オマケに多摩川クラシコは点が多く入る傾向あり。
ここを如何に0失点で抑え、ゴールを奪うか。

何だか毎年オモシロいタイミングでこのカードはやってくる。


この動画をアップした人、神です。
カッコよすぎる。

北斗のシュート、何気に平山かわしてるんですね。
あれ当たってたらマジ何やってんだよでした。

最高です。


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初めて日産スタジアムに行きました。
どこかで見たことのある風船人形。



ここまで刈ると髪の伸びが分かりやすいですね。
月曜日の写真はツルツルでしたがチクチク程度まで伸びています。



ハーフタイムの色んなキャラクターの行脚。
真ん中にいた水色の子がバランスが悪いのか後ろから手を添えられていました。



試合中の写真を撮っている余裕はないので一気に試合終了の様。
1-0の美学。
チリチリする1-0が意外と好きです。



出番のなかった藤山と祐介。
浅利とともにベンチにいてくれるだけで頼もしい藤山。
平山の活躍を見て祐介は何を思うか。

大竹は攻撃の起点を作ったが、去年と比較するともう少し。
あのFKは狙って欲しかった。

CBで2試合連続完封の今野。
ブルーノとのコンビは確実にレベルアップしてきている。
梶山の状況次第で次節以降はボランチに戻るかもしれない。
だが、CBをやることで逆に攻撃への積極性が増している気もする。
鋭いドリブル突破に惚れる。

プロの水に慣れてきた感の見える米本。
フリーでミドルも放った。
もう一工夫あれば決まってたかも。
まぁ、そこまで期待するのは早い。

そして平山。
ゴールはなかったが良かった。
もっと胸を張って歩いて良いのに。
試合後に平山コールが起こったがシャーは要求しなかった。
そういうこと。
非常にわかりやすいメッセージをゴール裏は送ることができた。
伝わっているハズ。



先発の達也は途中出場の時とは違う顔を見せる。
この日の達也からは貫禄を感じた。
完全移籍を。

長友と徳永の両SB。
東京の両翼は安定してきた。
シンプルなプレーに徹して狙える時は狙う。
前に構えていたカボレとナオが負傷欠場しても何も変わらない。
それで良い。

キャプテン羽生。
きっと試合前のプランでは羽生→北斗or大竹だったと思う。
梶山の負傷でボランチへ。
羽生がゴールを狙う姿勢がチーム全体に広まって攻撃という名の守備が実現している。

クローザー浅利。
やっぱりこれだよ。長友クローザーとか小賢しいことは必要ない。
浅利で良いんだ。浅利が良いんだ。



お待ちかねの中村北斗。
俺たちの中村。
北斗東京。

シャーをやりたかったってさ。
たぶんゴールがなくても勝ってたらやらせたと思うけど、北斗のゴールで勝ったんだから文句なし。

ナオとカボレの不在の心配を吹き飛ばす活躍。
メチャクチャ走ってた。
パワフルだった。

東京になかったモノを持っていた。

試合前に待たせてゴメンとばかりに手を合わせる仕草を見せた。
ホントに待ってた。
待ってて良かった。

さぁ、ナビスコ千葉戦を経て今度は味スタで青赤ユニで、その勇士を見せてくれ。
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こんにちは。



少し早いですが、予告通り5月の採点を始めました。
コチラからアクセスしていただき、ご回答をお願いします。


5/17現在、5月の成績は2勝1敗1分け。
残る試合はリーグが1試合、ナビスコが2試合。

今年初めてリーグ戦での負け越しがなくなりました。
川崎にも勝って、5月勝ち越しで終わりたいところ。

そして、ナビスコでは千葉と京都と、ともにAWAYで対戦します。
この両チームとも、東京があと1点を取れずにHOMEで負けたり引き分けたりしてしまった相手。
昨年も一度も勝っていない相手。
今度こそ、今度こそキレイに勝ちきりたい。
悔しさを晴らすチャンスは思いのほか早くやってきました。


塩田は?
開幕前は個人的には5/30の京都戦が塩田復帰のXデーになる予感がしていました。

権田の成長を観るのも非常に楽しいですが、やっぱり塩田に会いたい。
5/30はともかく、リーグが中断中のナビスコのどこかで、きっと塩田に会える。
そう信じています。
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